「俺、汐里さんが思うほど子供じゃないんで」「そういう隙が良くないんだってわかってます」「友達と同じ人を好きになってしまったんです」──体育大学の寮母として働いている、失恋したばかりの私。ある夜、前から懐いてくれてた凛くんが私のところに来て…そんなつもりはなかったのに、Hしてしまった。彼の真っすぐな気持ちと逞しい身体で攻められ、Hも凄く激しくて感じてしまって。でも、職場でこんな状況どう考えてもヤバいと思ったら、彼の友達の春くん、樹くんも私のことが好きだって言い始めて…人生最大の謎のモテ期、みんな年下でキラキラした彼らの真っすぐな思いを私、どうやって受け止めればいいんだろう!? ※本作品はサイゾーより配信しておりました同タイトルの作品と内容が同一のものとなります。重複購入にお気を付けください。