あらすじ孵み落とされ続ける恐怖譚。絶望の第2集。 毎日。毎日。毎日。 何が起きようとも。 少年は怪談を語り、 百物語を続けていく。 まるで“何か”に取り憑かれたように… 『人間を煮詰めた味がする』 至高のホラー・オムニバス第2巻。