あらすじ思い出して気恥ずかしくなるくらいの激しい一夜から…お互いにドキドキしちゃって新鮮にときめいちゃう毎日。結婚の二文字がだんだんとリアルに感じられて、「おかえり」の言葉にホッとする自分に気づいて照れちゃう…「エッチしたい…」想いが高まって、彼の熱いオスを愛撫すると、お返しにビンカンなところを甘く責められちゃって――いつもより深いところまで挿入されて、気持ちよすぎちゃう…!※本書は「ラブパルフェVOL.44-1」に収録されています。重複購入にご注意ください。