仕事と将太の手伝いで隣の市開催の青空マルシェを訪れた由佳。ところがマルシェの帰り、土砂降りで通行止めに巻き込まれた二人は緊急避難でラブホテルへ。一緒にお風呂に入ろうと誘われ、そこで聞いたのは将太の真剣な気持ち。甘えるように大きなカラダに優しく抱き込まれ、思わず由佳も素直になって…火がついた将太の欲情顔に、アソコがじんじんうずいてたまらない…っ「お願いだから焦らさないで」思いっきり一緒に気持ちよくなりたい一心で求め合って――…※本書は「ラブパルフェVOL.42」に収録されています。重複購入にご注意ください。