主人公の“佐伯隆介”は、義理の妹の“有希”と二人暮らし。有希はしっかり者で誰にでも優しく、おまけに何度もスカウトされる程に可愛い。全てが完璧な自慢の妹だが、何故か主人公にはあたりがキツくてーー。そんなある日、有希の親友である“秋山京子”が両親の仕事の関係で主人公たちと一緒に暮らすことになる。そして、主人公がお風呂に入っていると京子が突然入ってきてーー…。「…お兄ちゃんには妹を好きにしていい権利あるですよ…?」お尻を突き出して悪戯っぽく誘惑してくる京子の姿に、我慢できなくなった主人公は無我夢中で後ろから腰を打ち付けて処女を奪う。その日の深夜、主人公はお腹に重みを感じて目を覚ますと……「はぁはぁ…ばか…兄さんのばかぁ…んっ」そこには主人公の上に跨って腰を上下に振る有希の姿がーーー!?