あらすじ家族の介護疲れで、眠れなくなった「私」。以前にも同じ症状になったことがある…このままではヤバい!と心理カウンセリングを受けることに。「人の評価を気にしたり、良い子としてふるまうことをやめ…自己中心的で、わがままで、自由にふるまうことが増えると、健康になりますよ」「わ…わがままでいいんですか」「それができないから、今不調になっているんですね」「私」が自分を無意識に否定していることに気づき、回復に向かった、実際の出来事を元にしたコミックエッセイ。