あらすじHで先生の悪運が祓えるなら…。処女だと隠したまま鳴上を誘った夜から数日。ドキドキは増すばかりなのに、鳴上と喧嘩になり!?恋愛経験ほぼゼロの処女なのに、外見で誤解されがちな倉島夏海。ひょんなことから小説家・鳴上宗馬の自宅で週2回お手伝いさんをすることに。基本クールで無表情だけど最近では優しい顔も見せてくれる鳴上に、夏海は密かにドキドキ。でもある日「鳴上の周りの人に不幸が訪れる」という噂を耳にする。さらに鳴上からもう辞めてもいいと言われてしまい、動揺した夏海は思わず「エッチなことをすると悪い運が払われるかも…」と彼を押し倒してしまい!?「もう随分濡れているな、濡れやすいのか?」いじわるに敏感な所を弄られて、初めてなのにどんどん溢れちゃう…!!【不幸を呼ぶイケメン小説家】×【先生を幸せにしたい処女ギャル】正反対な二人の甘く切ないラブコメディー