「恥ずかしいなら俺が剥いてあげる」まっ昼間の部屋に響くローター音。まさか従弟に一人エッチの仕方を教わるなんて…!!売れないルポライターの優は生活のため、大人のオモチャの体験記事を書くことに。早速届いたローターを試してみるも、ぜんぜん気持ちよくない…。しかも、その場面を何故か突然現れた従弟の郁人に見られてしまい!?ドン引きされると思いきや「俺が手伝ってやろうか」と提案されて。逞しい腕で抱き締められ、アソコにローターを押し当てられる。「最高に気持ちよくしてやるから」普段は不愛想なのに真剣な表情で言われたらドキドキしてしまって…。敏感になった胸と乳首を優しく弄られたらとろけそう…!一線を超えてしまった2人はさらに一緒にルームシェアすることになり―!?