あらすじゲームならなんでも得意の雷波男。ゲームのやりすぎでオヤジにゲームを没収されてしまう。最後に残ったパソコンを起動させた波男は入れた事の無いゲーム「機界」という名のゲームを立ち上げる。そこに映し出された画面は自分の住んでいる町とよく似ているが、人間は居なく全てが機械。全てを自由に作れるそのゲームで「リミット」と名付けた主人公を作り、プレイする波男だったが、ある日パソコンの画面からリミットが文字通り出てきて…