あらすじ渚央は早く子どもを作らなければという焦りから、潤の抑制剤をすり替えて発情させてしまう。強制的な行為をしてしまったことを潤は悔い、渚央もまた自分の犯した過ちを後悔していた。そんな折、潤が本家に呼び出されて…(※電子雑誌「kyapi!」 vol.44に掲載された「いのち短し恋せよオメガ―大正オメガバース5」と同内容です。)