あらすじ残業を終え帰宅した橋口が、お風呂に入ろうとすると中から音がする。亜純が入っていると思い喜び勇んで入ると大きな悲鳴が…!? なんと亜純の祖母が入っていたのだ。ひとしきり橋口のモチモノの話で盛り上がると、橋口と龍之介を見て「あんたらくらい器量良しなら希望が湧いてきたよ。老い先短いこの老人にラブリーなひ孫を見せとくれ」などど口走って皆をずっこけさせる。亜純が「ひ孫ならお姉ちゃんの子がいるでしょ」と言うと「隣のリンダに、あんたのひ孫は不細工だって言われたんだよ。わたしゃあの女にだけは負けたくないんだよ。このままじゃ死んでも死にきれないよ」とのたまう。あげくに、なんとか亜純を妊娠させようと、あの手この手を…!?