あらすじ樹貴に抱かれた次の日なぜか急激に伸びた売り上げ。困惑する慧史をよそに、その日から家に入り浸るようになった樹貴。また身体を求められるのではと身構える慧史だったが、後ろからハグをされたり、抱き枕にされたり、一向に手を出してこない。何を考えているのかわからない樹貴の行動に翻弄され、慧史は徐々に苛立ちを募らせていくが…? ※本作品は電子書籍版『BABY vol.49』にも掲載しております。重複購入にお気をつけください。