大学のキャンパスで一目ボレした樫谷君に衝動的に告白するも「困ります」とあっさりしっかりフラれた菜々穂。それからというもの、隙あらばアタックしてみたり、天然で素直な樫谷君の言動に萌えたりしつつ、はたから見ると距離感が近いお友達関係が続いた。そんなふたりの関係を揺るがせたのは、樫谷君の家でふたりきりでお泊まりをすることになってしまった夜。初めて合意のもとキスをしたが、樫谷君は「ごめん、混乱してる」と…。え? それはどういうことなんでしょうか…!? メロメロで激動の2巻です!(このコミックスにはLove Jossie Vol.31・35・41・56に掲載されたstory04-07を収録しています。)