処女ギャル開発～深夜バイト、100回イクまでヤッてみた～(1)

「生意気な口が聞けないようにカラダで分からせてヤるよ」親のコンビニで店員をしている俺。バイトのギャルJKが生意気だわ仕事しないわで手を焼いていた。そんなある日、ギャルJKが仕事をサボり、バックヤードで商品のエロ本を見て、こっそりオナニーしているのを発見！これはチャンスと脅してエッチなご奉仕をさせることに。デカいおっぱいでパイズリさせて、レジ打ち中にオモチャを挿れて強制絶頂。とろとろマ○コにムリヤリ太くて硬いブツをハメれば、想像以上にキツくナカで締め付けてきて…。コイツ、もしかしてギャルなのに処女！？ギャップに興奮とまらず激しく腰を打ち付けるとイイ声で喘ぎ出し―。深夜バイトでお仕置きSEX、100回イクまで終わらない！