「もっと舐めたい、いろんなとこ」舌で奥までくちゅくちゅ何度もイかされ、熱くて硬いアレが入ってきたら絶頂!!知人のデザイン事務所に転職した知花は、そこで出会ったイケメン同僚・九条に「仕事以外話しかけないで」と超絶塩対応されてしまい、まともに会話もできない日々。ところが、ちょっとワケありな知花の過去を知ったとたん、彼に優しく慰めるようにキスされて!?唇をなぞられ、執拗なほど口の中を愛撫されるとトロトロに感じてしまう知花。首筋を辿り、胸から足先まで全身ねっとり味わったのに、「俺、舌が性感帯だから」と一番敏感な秘部をかき回しながら彼の大きいのをグリグリ擦りつけられてる!?一晩中続く快感にイきすぎてもう限界!!