あらすじホテルでの一件が頭から消えない千紗は、翌日会社で久藤のことを避けまくってしまう。そんな様子の千紗に、「こういうのもドキドキしてくれる?」と久藤は資料室で迫ってきて―。壁を1枚隔てた先に人がいるのに、胸を揉まれ熱い舌で蕾を舐められると声が抑えられなくて…「すっごいビクビクしてる。胸感じるんだ?」と囁かれて見つめられると、もうイッちゃう―!!