あらすじ「気持ちよすぎて、おかしくなりそう…っ!」白昼、夫を愛する妻は見知らぬ男に跨り喘ぐ――夫とのセックスレスに悩む乃々香は、夫婦仲が良くなると噂のメンタルセラピーサロンへ行ってみることに。セラピスト・義堂に促されるままセラピーを受ける乃々香だったが、振り子を持った義堂が「1・2・3」と唱えると、「私、なんで服を着ているの!?」と自ら裸になってしまう。そう、ここは“催眠術”を使って卑猥な施術を行うサロンだったのだ!催眠にかかっていることに気が付かない乃々香は、大胆に胸を揉みしだかれても抵抗せず、身体が正直に快感を受け入れ、アソコもぐっしょり濡れてしまう。「では仕上げに入りましょう」ヒクつく秘所に熱いモノが押し当てられて…