あらすじトゥットが燃えていることに動揺するたまきだったが、リコッタと父親が無事であることも確認でき、ひとまず安堵する。それは不幸な偶然が重なって起きてしまった火災だった。消火のためにはトゥットを崩さなければいけなくなり、揺らぐたまきを前に、リコッタは崩すことを即決断する。彼女のその姿と、鎮火し崩れたトゥットを前に思うことは――。心もお腹もほっこり温かくする、ほのぼの×ごはんストーリーついにフィナーレ!