あらすじ謎の人物は、たまきが幼い頃に行方不明になった父親だった。出会えたことに心が弾むが、リコッタも「お父さん」と呼んでいたことを思い出す。父親が帰ってくることを信じていた母親が裏切られたと感じ、モヤモヤした気持ちの整理がつかず、たまきは部屋へこもってしまう。そのまま寝てしまい、懐かしいにおいに目が覚めるとオムレツ風のごはんが出てきて…?心もお腹もほっこり温かくする、ほのぼの×ごはんストーリー!