あらすじ「ふたりが気持ち良くなれる場所を探してみて」陸に耳を舐められ、浴室にねっとりとした厭らしい音が反響すると、脳が痺れてエッチな気分が高まる――!ベッドでいつもより優しく触ってくる陸に、もどかしくなってしまう晴海。自ら上に乗って挿入するが、陸の太くて大きいアレに奥を突かれて腰が砕けそうに…。“愛されてなくてもいいから、このままずっと陸さんと繋がっていたい”そう思っていた晴海だけど――…?