あらすじ「もしかして鉛筆で感じてんの?」先端をくりくり鉛筆でなぞられると、指で摘ままれるよりも敏感に感じてしまう。さらに少し立った秘部を下着越しにグリっと押されるとビクンと震えて……。奏汰には好きな人がいたらしい。そのことにモヤモヤする七雪はいいことを思いついて!