あらすじ何度もしてるのに、まだ抱き足りない――。先輩と初めての挿入えっちなのに、激しくされたらまたイッちゃう!たくさん愛された翌朝、晃文先輩はいつもより優しくて甘くて…溺愛されて幸せいっぱいな帆夏。浮かれていたのもつかの間、私ってもしかして晃文先輩の気持ちをちゃんと聞いてない…!? 「今度こそちゃんと言う――」熱っぽい目で見つめられたら、オフィスなのに触ってほしくなっちゃうよ――。先輩の指がナカをかき混ぜて、ダメ、気持ちいいとこに当たっちゃう!※本書は「ラブパルフェVOL.39」に収録されています。重複購入にご注意ください。