あらすじ今はただの上司なんだから――晃文の気持ちが分からなくてモヤモヤしている帆夏。そんな中、同僚に二人きりで飲みに誘われてしまい…断りきれない中、やっぱり助けてくれたのは先輩で――。「嫌なんだよ、お前が他のやつに触られるなんて」余裕のない不器用な独占欲と甘えるようなたくさんのキス。甘いふれあいはだんだん激しくなって…ビンカンな胸も、濡れたナカも、気持ちいいところを全部愛撫されて――素肌で抱きしめられながら突かれて、もうイっちゃう…っ※本書は「ラブパルフェVOL.37-2」に収録されています。重複購入にご注意ください。