あらすじ「だめ? 本当に?」いじわるな目で見つめられて、先輩のこんなオトナな表情知らない――いつも忙しそうな晃文が心配でたまらない帆夏。家で手料理を振る舞うと美味しそうにたくさん食べてくれて…嬉しそうな笑顔にキュンとしちゃう…。キッチンで「落ち着く」と優しく抱きしめられて、エプロン越しにビンカンな乳首をじっくり愛されて――もどかしい刺激にビクビクっ、だめ、もう立ってられない…っ※本書は「ラブパルフェVOL.36-1」に収録されています。重複購入にご注意ください。