あらすじある日、主人公は妻の妹から相談を持ちかけられ、その内容は『不感症』という告白だった。義妹の悩む姿に主人公はある特殊療法を実行することにしてーー。「あふ、わたくし、お兄様に肛門を触られてる……!」主人公の考えで、本来の性感帯である秘所の感度を取り戻す為、別の性感帯であるア●ルを開発することに!!「お尻ぃっ燃えるように熱いのおおっ!」「奥でガシガシ激し過ぎますわぁっ!!」主人公によって義妹の身体は、より快感を求め始めてーー!?