あらすじ「ア○ルはハジメちゃんに捧げようと思って…」オバちゃんこと佐知代さんから仕込み手伝いのご褒美があると言われ更衣室に連れて行かれた俺。そこでド○クエの危○い水着に似たV字型の水着をきた佐知代さんがいた。大きなお尻を突き出して水着を下ろす。シワが伸びて赤く色付いた菊の壁がヒクヒクしていた。彼女の手に導かれるまま俺は……。