あらすじ「やっぱり恭子さんは僕の女神だ」 弱冠21歳で、純文学賞を受賞した新進気鋭の若手作家・橘凛太郎。彼の夢は官能小説でデビューすること。「官能小説家として売りだせないなら小説はかかない」といいだし、恭子がデビューまで担当することに。 肝心のHシーンが壊滅的な橘のため、恭子は「初体験を題材にしてみては?」とアドバイスをするが、「僕 童貞なんです」と返されてしまう。経験不足の橘のためなんでも手伝うと告げた恭子に、橘は小説のモデルになってほしいと提案する。はじめはちょっとした触れあいだけだったのに、胸をしゃぶられ揉みしだかれて…。濡れたアソコに彼の熱いモノを擦りつけられ――!?
バナナさん通報3.0???絵はお世辞にも上手いとは言えません。4コマ誌、あるいは、SNSでよく見かける感じ。今の流行りなんでしょうか?分かりませんが。内容は女性経験のないイケメン(どう見えるかは別としてそういう設定)作家が作品をたてにとって担当さんにあきらかに常軌を逸脱したエッチな要求をするうちに恋が生まれて…というかなりツッコミどころ満載です。同僚が横恋慕して催淫剤を飲ませて裸で迫るとかもぶっ飛んでてついていけません。2023/07/04いいね