あらすじ絹は本気の恋をしないヤツ。寝てみないと相性が解らないからと、ベッドからベッドを渡り歩く。じらすのが大好きで、ベッドに入っても何もさせず狸寝入りし、わざとくっついて男の息が荒くなるのを楽しんだり。ろくでもねー最低女、彼女には絶対したくないタイプ。真喜男にとって、絹は気の合う仲間の片割れ。寿一と3人でいつもつるんでいるけど、絹に恋心なんて無い。なのになんだろう、絹が他の男と一緒にいると思うと、焦るようなムカツクようなこの気持ち…!?