「だめっそんなに激しくしたら…母子でこんな事ダメなのにぃぃ!」――父親が出張する朝、前日の晩に両親のセックスを覗き見してしまった息子は妄想が爆発し、つい母親の豊満なお尻を鷲づかみにしてしまう!「何を考えてるのこの子は…!?」気まずくなる母子関係…しかし、欲求不満の母親はまんざらでも無く、30代の熟れたカラダは変なスイッチが入ってしまう。息子のパンツをずらし、立派な巨根に感動すると、ためらいもせずに濃厚なフェラチオを開始!舌をネットリと裏スジに這わせ、カリを丁寧に舐め回す。……一つ屋根の下、欲情した雄と雌。母子の一線を越えて、二人はついに…!【※この作品は「息子の巨根にハマりまして…」の改題新装版です。重複購入にご注意ください。】