あらすじ夏休みに祖父が営む神社の手伝いへやってきた主人公。厳格な祖父に毎年のように叱られながらも、巫女の茅原紬に会えることに何より幸せを感じていた。そんなある日の夜、隣に寝ていたはずの紬の姿が見当たらず唸り声がする方へ様子を見に行くとーー。「そんな乱暴にっしないでぇっ!」主人公の目に飛び込んできたのは、紬が見知らぬ男の人たちと性交渉している姿でーー!?「気持ちよくなっちゃダメなのにぃっ…!」「出しちゃダメ…っ」紬に対してずっと想いを寄せていた主人公は、気が付くと横たわる紬に覆いかぶさっていてーー。