「世界一可愛いし世界一好きだ!!どうしても抱きたい…っ」熱の籠った目で隅々まで見られて、エッチな手つきで愛撫されるとパンツの中はもうぐちゃぐちゃ…っあの優しいお兄ちゃんがこんなにヤらしい顔で迫ってくるなんて…!──上京して、子供の頃に憧れていたお兄ちゃんの家の近くに住むことになった菜々子。昔と変わらない紳士的な彼にドキドキしていたのもつかの間、とあるアイテムをつけた菜々子の姿に爽やかな笑顔が一変!?なぜか大興奮の彼に告白され、押し倒されて…優しい言葉とは裏腹に激しい腰遣いで突き上げられ甘イキが止まらない…っ「恥ずかしいほうがスキなんだ?」菜々子の乱れた姿に性癖がさらに暴走してしまい…!?