あらすじ自身の行動は逆に愛依を傷つけていたことに苦悩する琥珀。何が正しかったのか、何が彼女をそうさせたのか、見つからない答えと向き合ううちにひとつの自分の思いに気づく。「君は汚れてなんかいない…。」愛依と再会した時、琥珀が紡いだ言葉とは――。【第11話を収録】
ブドウさん通報4.0重い綺麗な絵です。内容はかなり重い。15才と16才とが「やることやる」って、今時はそれがフツーなんでしょうか?私は結構そこには大いなる違和感を覚えました。おそらく結末は予想通りでしょう。登場人物が多いのでいくらでも話が膨らむのが読者としてはつらい。2023/09/02いいね