破滅の刑死者2 内閣情報調査室「特務捜査」部門CIRO-S

全巻(1-3巻 完結)

破滅の刑死者2 内閣情報調査室「特務捜査」部門CIRO-S

-
660
ある怪事件と同時に消えたのは、国家機密ファイル。唯一の手掛かりは、夜の現場で目撃された青年・戻橋トウヤだけ──。内閣情報調査室に極秘裏に設置された「特務捜査」部門、通称CIRO-S(サイロス)。「普通ではありえない事件」を扱うこの部署に配属された新米捜査官・雙ヶ岡珠子は、目撃者トウヤと二人、事件の捜査にあたることに。けれどこの青年・トウヤは賭け事に命までも賭してしまう危険な人間の上、“ある不思議な異能”を持っていた。彼の能力が明らかになるとき、不利に見えた賭け事の盤面はひっくり返る。第25回電撃小説大賞<メディアワークス文庫賞>受賞作コミカライズ第2巻。
作品情報
660
破滅の刑死者2 内閣情報調査室「特務捜査」部門CIRO-S

破滅の刑死者2 内閣情報調査室「特務捜査」部門CIRO-S

660

通知管理

通知管理を見る

破滅の刑死者の作品情報

あらすじ

ある怪事件と同時に消えたのは、国家機密ファイル。唯一の手掛かりは、夜の現場で目撃された青年・戻橋トウヤだけ──。内閣情報調査室に極秘裏に設置された「特務捜査」部門、通称CIRO-S(サイロス)。「普通ではありえない事件」を扱うこの部署に配属された新米捜査官・雙ヶ岡珠子は、目撃者トウヤと二人、事件の捜査にあたることに。けれどこの青年・トウヤは賭け事に命までも賭してしまう危険な人間の上、“ある不思議な異能”を持っていた。彼の能力が明らかになるとき、不利に見えた賭け事の盤面はひっくり返る。第25回電撃小説大賞<メディアワークス文庫賞>受賞作コミカライズ第2巻。

破滅の刑死者のレビュー

まだレビューはありません。

編集部PICKUPシーン