既刊(1-53巻)

まんだら屋の良太41

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500
大晦日、夕月荘の湯に川の字で浸かる月子・久美子・直美のお馴染み三人衆。だが、今回はただの温泉ではない。月子は来年こそ久美子が下品をやめ、また直美が家出をやめてくれるよう、悪霊を洗い流すと云ういわくつきの風呂を30年ぶりに解放したのだ。 月子は淡々とその経緯と共に説教をするが、二人は私たちのどこが悪いのか、と反省の色もなくあがってしまう。もう遊んでやらない!と月子が一人で入浴を続けていると、なんと本物の男女の鬼が目の前に…!?
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まんだら屋の良太の作品情報

あらすじ

大晦日、夕月荘の湯に川の字で浸かる月子・久美子・直美のお馴染み三人衆。だが、今回はただの温泉ではない。月子は来年こそ久美子が下品をやめ、また直美が家出をやめてくれるよう、悪霊を洗い流すと云ういわくつきの風呂を30年ぶりに解放したのだ。 月子は淡々とその経緯と共に説教をするが、二人は私たちのどこが悪いのか、と反省の色もなくあがってしまう。もう遊んでやらない!と月子が一人で入浴を続けていると、なんと本物の男女の鬼が目の前に…!?

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