娘家族と訪れた温泉地…なごやかで楽しい思い出となるはずだった。家族風呂で羽を伸ばす百子は、ふとした瞬間義息子の祐介とふたりきりになってしまう。すると、祐介は肌もあらわな百子に突然のしかかり、そのままたくましい男根を挿入しまった!恐怖と驚きにすくむ百子に、「酔って妻と間違えた」と言いつくろう義息子だったが、その腰は実際に妻が来ても止まることなく動き続けて…!?-------------------------------※こちらは1巻目の内容になります。2巻目以降は違う内容になりますので、あらかじめご了承くださいませ。-------------------------------