「触って舐めて、俺のでぐちゃぐちゃに掻き回したい…」とろとろに蕩けるまで絶頂を与えられて…私の性感帯、ぜんぶ暴かれちゃう…!――中途入社してきた話題のイケメン・鈴木一佳(いちか)は、高校時代までお隣に住んでいた幼馴染。8年ぶりの再会だったけど、相変わらず優しいし、昔と同じように接してくれてほっとする。だけど、疎遠だった時期のわたしの趣味や仕事のことまで何故か知っている様子で…?そんなある日、2人で食事をしていたら急に一佳の表情が変わり、キスされてしまう!舌を吸われながらナカを執拗にイジられたら、お腹の奥が疼いて…。ゾクゾクと全身を快感が走って、もうイっちゃう!「俺はもうあの頃と違うから」そんなに切ない顔で触れてくるのはどうして…?