あらすじ冴えない警備員の塚倉は、中年太りのだらしない体を揺らし、ぼんやり業務時間を潰すだけの日々を過ごしていた。そんな惨めなオジサンにとって、唯一の癒やしは新人OLの花ちゃん。差入れをくれたり優しくて純朴な可愛い子…娘がいたらこんな感じかなぁ。そう思っていたある雨の夜、退勤路の公園になぜかずぶ濡れの花ちゃんがいて!?放っておけずに家に上げて励ますと、突然無防備にすり寄ってきて…。「甘えたくなっちゃいました」だと?貸したダボダボの上着からチラ見えする乳首がエ、エロい!堪らず指をアソコに入れると、きゅんっと締まって絡みついてくるナカ。花ちゃんの淫らな姿に年甲斐もなく股間は反応してしまい―…。「早くきて…アソコ、切ないです」