あらすじ東の自分への態度を見て、「俺のことが好きなのか?」と聞いてしまった桐原。ところが東は全く自覚がなかったようで、むしろこの言葉が東の自覚を促してしまい!?東からの「つき合ってみよう」というアプローチを桐原はすげなく断るが、その日以降女をとっかえひっかえしていた東が同じ相手…しかも“男”とラブホに来るようになり…?