小夜啼鳥恋夜~甘い蜜の檻~【epub用】

既刊(1巻)

小夜啼鳥恋夜~甘い蜜の檻~【epub用】

-
600
◆心を癒す奇跡の歌声をもつ<小夜啼鳥>の乙女、寧々。鳥籠に入れられ大国の皇太子瑛璋に献上されるが、出会うなり刺客と疑われ、戸惑いに震える心を試すかのように唐突に唇を奪われてしまう。怖くて意地悪な人。なのに…触れられるたび思い出す唇の熱。ふとみせるやさしさに寧々は次第に惹かれはじめる。だがある夜、誤解から身体を囚われて…!? 「今は指1本が限界のようだね」ゆっくりと花開かれていく初心な身体。罰という名の甘い愛撫は未知なる快感を導いて…!? ★ヴァニラ文庫のコミカライズ版★
作品情報
600
小夜啼鳥恋夜~甘い蜜の檻~【epub用】

小夜啼鳥恋夜~甘い蜜の檻~【epub用】

600
めくって試し読み

小夜啼鳥恋夜~甘い蜜の檻~の他の巻を読む

既刊1巻
1
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

小夜啼鳥恋夜~甘い蜜の檻~の作品情報

あらすじ

◆心を癒す奇跡の歌声をもつ<小夜啼鳥>の乙女、寧々。鳥籠に入れられ大国の皇太子瑛璋に献上されるが、出会うなり刺客と疑われ、戸惑いに震える心を試すかのように唐突に唇を奪われてしまう。怖くて意地悪な人。なのに…触れられるたび思い出す唇の熱。ふとみせるやさしさに寧々は次第に惹かれはじめる。だがある夜、誤解から身体を囚われて…!? 「今は指1本が限界のようだね」ゆっくりと花開かれていく初心な身体。罰という名の甘い愛撫は未知なる快感を導いて…!? ★ヴァニラ文庫のコミカライズ版★

小夜啼鳥恋夜~甘い蜜の檻~のレビュー

まだレビューはありません。

編集部PICKUPシーン