「ああ…グリグリ当たる…熱くてやけどしちゃいそう…私はアナタのもの、その刻印を私の奥に刻み込んで…ッ!」夫との物足りない行為が終わり、シャワーを浴びる流依。そこへ突然現れたのは、義理の息子・アツシだった…。「父さんとじゃ満足できなかったんでしょ… やっぱり義母さんにはコレじゃなくちゃね…」誇らしげに自らの熱いシンボルを見せつけるアツシ。戸惑いながらも一瞬、女の顔をしてしまう義母の流依。「出ていって!上には父さんがいるのよ?」先程の心の揺れを打ち消すように、強く我が子を叱るが、その唇を塞がれ、その柔肌に我が子の逞しい屹立が触れると、先程追い出したはずの、もう一つの顔が再び現れる…。「ふふ…メスのカオになってきたよ、義母さん…」もう一つのカオ、それは真実のカオ。ダメだと分かっていても、欲してしまう女の本能…。一度知ったらもう逃れられない背徳の味…熱く貫かれた瞬間、義母は息子のメスに堕ちる!?