子供の頃、「将来パパのお嫁さんなる」と言っていた娘の瑞穂。この年頃の女の子が父親を憧れの男性としてみることは良くあることだと思ってそれを了承した俺。だが瑞穂は成長しても未だに俺を好きなままでいてそれを覚えていた。しかも明らかに度が過ぎる誘惑を俺にしかけてくるのだ。普通の年頃の娘と違う点に俺は悩んでいた。瑞穂は死んだ母親に似てスタイルも良くなってきたし、顔も若いころのアイツにそっくりだ。実の娘に欲情など…と必死に自分に言い聞かせていた俺だったが、次第に瑞穂の誘惑に我慢できなくなっていた。フルカラーCG集369ページ収録。