あらすじ顔良し性格良しで女の子にもそこそこモテる自他ともに認めるチャラ男・橘夏希は、幼馴染で自分に負けず劣らずのモテ男・織田隼史が「好きな奴がいるから」と女子からの告白を断り続けている事を知る。その理由が気になっていた矢先、罰ゲームで隼史に告白することになった夏希はこの機会に隼史の好きな人を聞くことに。呼び出した屋上へ現れた隼史に「お前のことが好きなんだけど…」と告白をして、すぐに冗談だとごまかそうとした夏希の言葉を遮ったのは、「俺も」というキッパリとした隼史の声で…!?