あらすじ相変わらず精を絞り集めることに余念がない千里。ある時、鈴城神父の深層心理に入り込むと彼にはあこがれの姉がおり、神職にありながら姉への恋慕を募らせていることを知る。そこに付け入る千里は夢の中で鈴城神父の願望をかなえようとする。