あらすじ部屋に響く喘ぎ声。その夜、私と叔父のカンケイが変わった――。子供の頃から大好きだった叔父が家に居候することに。叔母が亡くなってから疎遠になっていたけど、久しぶりの再会が嬉しくてついつい甘えてしまう。その日の晩、トイレに向かう途中、酔っぱらって部屋の床で寝ている叔父を発見。布団をかけてあげ部屋を出ようとすると突然、身体をまさぐられて…!!大きな手でおっぱいを揉みしだき、乳首を何度も弄ってくる叔父。さらに大きなチ○ポをあたしの股間に…。隣の部屋で両親が寝ているのに股をスリスリされるたび、快感が走って思わず声が出ちゃう!!こんなことダメなのに…あたしの身体、おかしくなっちゃうよぉ…!!