「お義兄ちゃんの硬いアソコ、私にちょうだい!」深夜のコンビニに来たら、巨乳のJKがお腹を空かせて座り込んでいた。悲しげな顔でこっちを見てくるから買ったパンをあげたら、懐かれてしまった。俺の後をついてくる彼女は言う。「家に泊めてほしい。お礼は体で払うから。」なんだ、新種の詐欺か!?と疑っていたら、本当に俺のチ●コをしゃぶってきた!クソ…見た目に似合わず、舌使いがうますぎる!こうなったら、ヌレヌレになったコイツのマ●コに、ガチガチのチ●コを押し付けて…「らめぇぇぇぇ!おまんこの奥、ビリビリするぅぅ!」