あらすじ「義姉ちゃんのアソコ…超トロトロ、もう挿入れてもいいよね」エッチな汁が溢れでる秘所を舌でかきまわし、興奮して固くなったチ〇ポを奥まで捻じ込み…――仕事から帰ってきたズボラな義姉は「何してもいいから30分後に起こして…」と言い、断る俺の言葉も聞かずに寝てしまう。頼まれた手前、起こすけれど全く目を覚まさない姉ちゃんにイライラ。だけど今にも乳首が零れ落ちそうな胸を見てたら「起きるまで何してもいいんだよね…?」とムラムラしてしまい…。こっそりとオッパイを触りはじめ、乳首を舐め…布越しにアソコを触ってみると「濡れてる…?」寝ながら体をピクピクさせて感じている姉ちゃんがエロ過ぎて…俺もう我慢できないっ!!