あらすじ「もっとたくさん触れたい…触れられたい…」 打ち合わせのたびに喜一と顔を合わせるものの、一線を越えてから少し気まずさを覚える景都。これから先、どう接すればいいんだろう…? フェアに向けての準備は着々と進んでいくものの、喜一の縁談話が進んでいることを知ってしまった景都がとった行動は…!? ※本書は「ショコラブvol.50」に収録されております。