あらすじお隣さん家のおじさんに催眠術で身体中を好き勝手されてきた女子校生・由美。何度も呼び出されては凌辱の限りを尽くされてきたが、近ごろは仕事が忙しいようでおじさんからの連絡がない。悶々としながら電車に揺られる由美のお尻に、触れる感触が――。恐怖で声も出せない由美をいいことに、痴漢行為は過激さを増していく。パンツに侵入した手に何度もイかされようやく電車を降りるが、まだ足りない……。催眠にかかっていないにもかかわらず、由美は自らおじさんのもとへと向かうのだった――。※この作品は『サイベリアplus Vol.15』掲載の「ご近所娘の自由を奪ってみた【第6話】」を改題した作品です。重複購入にご注意ください。