あらすじ【フルカラー129ページ】恋人の“よしの”を探し屋敷を歩き回る“健一”は、地下室でであったひとりの男に「螺旋階段を上っていくとよい。」と教えられる。そこで見たものは、“みちる”と“あんな”に共同で調教される“よしの”の姿だった。恋人が辱められる姿を目の前にして、戸惑う健一ではあったが、一度嬲りの味を覚えた健一は押さえ切ることができず、自らよしのに対し調教を始める。さらに、それだけでは飽き足らず、“アンナ”と“泰枝”にまで調教の手をのばす……。