「もう…ください…どうかお情けを…」「わたしのおま●こに…ち●ぽを挿れて…ぐちゃぐちゅにかき回して…」遂に初めての相手が決まったニコルは不安な夜を迎えていた。「私をあなた様の女(つま)にして下さい…」そう告げるとニコルはゆっくりと纏っていたドレスを脱ぎ、跪いた。相手方が彼女の豊満な乳房にそっと唇を近づけると彼女の身体には父親の情事とは違ったものを感じ始めていた。「愛おしい…」相手方の硬く反り立った肉棒を前に彼女はニコリと微笑み丁寧にそして大胆に舐め上げていく。感じたことのない快楽を求め、彼女は自らの秘部に相手方の肉棒を導いていく…